2008年05月28日

川田亜子さん

 元TBSアナウンサーで、フリーアナウンサーの川田亜子(かわだ・あこ)さんが亡くなりました。誠に残念なことですが、自ら死を選びました。本当に残念です。

 川田さんは1979(昭54)年1月17日、石川県金沢市生まれ。白百合女子大を卒業し、TBS入社しました。フリーになったあとはテレビ朝日の「サタデースクランブル」や古巣TBSの「がっちりマンデー!!」に出演していました。

 才媛で才能があって、それでも生きることへの悩みを抱えていたとは。報道を読む限り、周囲に何度もSOSを発信していました。川田さんはきっと苦しかったんだと思います。でも、立場があるから「死にたい」と弱音を吐けなかったのではないかと思います。

 何ともいたたまれない気持ちになります。

 周囲が気づいてあげられなかったのが悔やまれます。だからといって周囲を批判しているつもりはありません。周囲にしてみれば「まさかまさか」でしょうからね。

 でも、こういう人はぷつんと折れることがあります。エリートの道を歩いてきた人ならではのプライドがあったはずですから、弱音を吐けないんです。誰か分かってあげられなかったのか。本当に残念です。

 それでも生きていきましょうよ、ね、みなさん!  

2008年05月20日

サザンオールスターズ・カムバック!

 沖縄で何度もライブをしたことのある桑田佳祐さん率いるサザンオールスターズが30周年を機に活動を休止します。30周年を機に活動をガンガンやるというのかと思っていた私にはショックでした。ただ、「解散するみたいだよ」というウワサは聞いていました。「まさか、そんなことなによ」と私は一笑に付していたんですけどね。そのウワサが当たっていました。

 このウワサを聞いたのは5月10日ごろです。発表が18日ですから、ずいぶん早い段階で情報が入ってきていたんだなぁと思いました。でも、サザンファンの私はそんなの信じたくなかったわけです。

 桑田佳祐さんはこの前石垣島でライブをしましたよね。サザンオールスターズは本島で何度かライブをしています。1つは宜野湾、もう1つは万座ビーチ。どちらもDVDになっていますよね。私、持っています。沖縄の空がきれいに映っていて、沖縄の魅力をすごく伝えています。オススメです。

 しかし、サザンのCDやDVDを見たり聞いたりして、サザンの偉大さを味わうことはできます。これはありがたいことです。ビートルズの作品を今も楽しめるのと同じです。ビートルズのファンより恵まれているのは、サザンオールスターズのDVDが何枚もあることです。音だけではなく、映像も楽しめるわけで、これは恵まれていますよね。

 いつか復活してくれることを期待して、サザンオールスターズや桑田佳祐さんのCDやDVDを楽しみたいと思っています。って、そうするしかないですもんね。また沖縄でライブをしてほしいなぁ。  

2008年05月10日

キム・シヒャンさんはすごい!

 韓国の女優キム・シヒャンさんの写真を見ました。かわいくて、蠱惑的で、ナイスバディで、男性なら「たまんない!」と思うでしょうね。

 レーシングモデルの出身で、そのころからダイナマイトなグラマーバディで男性の人気を集めてきました。写真撮影はフィリピンの海岸や教会で行われたようです。

 彼女の最近の話題作というか出演作は「都市怪談デジャビュ」です。都市伝説という感じのテレビ用ホラー映画で、今回がシーズン3になります。

 キム・シヒャンさんは肩から腕にかけてのラインがほっそりしています。でも、太ももはむっちりした感じです。胸はダイナマイト級。男性にとってのセックスシンボルと言ってもいいかもしれません。そんな肢体を惜しげもなく見せてくれる写真は、モバイルで公開されるそうです。日本でも見ることができれば男性は大喜びするかもしれませんね。

 ただ、少しだけチェックを厳しくしてみると、おなかにちょっとお肉がついているかも・・・。だって、薄いワンピースの写真を見たのですが、おなかの辺りがへこんでいないというか、ちょっと赤ちゃんっぽいというか、ね。あ、私が妬いているんじゃないですよ。本当ことを言っただけ。でも、あとはパーフェクト! 女性の目から見ても「すごいなぁー」「男性をクラクラさせるんだろうなー」って思っちゃいます。

 キム・シヒャンさんは日本ではまだあまり知られていませんが、そのうちブームが来るんじゃないかなぁ。  

2008年04月21日

松井冬子さんはすごい!

 NKHで松井冬子さんが紹介されていました。画家です。でも、普通の画家ではありません。何と言うべきか、情念のこもった絵を描く人です。場合によっては不気味に見えるかもしれません。衝撃的でした。

 松井冬子さんは短大に入ったものの自分の進路に納得できず、難関・東京芸術大学への転身を目指します。5回目の受験で合格を果たします。ということは4浪ということです。普通に入学した学生が卒業する年齢の時に松井さんは入学したのです。そして博士課程を修了したというのですから、才能が一気に開花したという感じですね。

 テレビで見たところ、松井さんは大変美しい女性です。目鼻立ちが整い、すらりとしています。近寄りがたい正統派美女です。そんな彼女が絵に向かうさまは圧巻です。死にものぐるいというか、鬼気迫る感じで絵筆を握っています。

 松井さんは絵を描く参考にするために自分でメスをとってマウスの解剖をします。そして、デジカメでマウスの内蔵を撮影します。手で触ってみて、内蔵がとても機能的に並んでいることに感動します。女性でここまでできる人は滅多にいないでしょう。写実主義だから内蔵を描くためにはせめてマウスの内蔵を見ないと描けないということなのでしょうが、その創作意欲にはタジタジとさせられます。

 松井冬子さんの絵画は女性に人気です。それも何か心にトラウマや傷を背負った女性に人気です。これからもっと注目を集めていくに違いありません。  

2008年04月07日

ミス・ユニバース日本代表に美馬寛子さん

 ミス・ユニバースといえば知花くららさんが有名ですが、今年のミス・ユニバース日本代表に選ばれたのは美馬寛子さんです。21歳の日本大学の学生さん。徳島の出身だそうです。テレビで美馬寛子さんを見ましたが、きれいですよねー。もうびっくりというか何というか。だって、体が見事でしたもん。身長が170センチ少々あるということですから恵まれていますよね。でも、170センチあっても太い人は太いわけで、170センチあって太いと、これは迫力が増します。だから身長は高ければいいというほど簡単な話ではないわけです。

 美馬寛子さんはこれからイネス・リグロンさんから厳しいトレーニングやレッスンを受けてさらに女を磨いていってミス・ユニバース世界大会に出場するわけです。イネス・リグロンさんは知花くららさんなんかを相次いで世界の舞台に押し上げてきた実力者ですから、イネスの魔法にかかったら美馬寛子さんも世界の舞台に躍り出るのではないかなぁと期待しています。

 知花くららさんは芸能界で活躍していますから、美馬寛子さんもやっぱりゆくゆくは芸能界にデビューするのでしょうね。美貌に恵まれた女性は本当に羨ましいです。でも、その陰にはきっと大変な努力があるのだろうと思います。ダイエットだってきちんとやっているでしょうから、好きなものばかり食べるわけにはいかないでしょうしね。

 美馬寛子さんのミス・ユニバース世界大会優勝を期待したいと思います。イネス・リグロンさんの指導があればきっと大丈夫でしょう!

 
   

2008年03月15日

岡本玲さん歌手デビューおめでとう!

 岡本玲さんが「teenage days」でいよいよ歌手デビューします。おめでとー! パチパチパチパチ(拍手の音)。

 岡本玲さんは大人気のモデルさんです。2003年に雑誌『ニコラ』でモデルとしてスタートしてブレーク、テレビドラマ「生徒諸君!」に出演してさらに注目を集めてきました。それで今回の歌手デビューとなったわけですが、活躍の場はさらに広がっています。今年の夏は映画「憐~Ren~」で主演しますし、映画「ゲゲゲの鬼太郎」にも出てきます。やっぱりマルチな才能がある人は引っ張りだこになっていくんですね。今までは「モデル」、今回は「歌手」、そして「女優」という肩書きが加わるわけです。すごいですねー。

 岡本玲さんの経歴を簡単に見ておきましょう。1991年6月18日、和歌山県生まれ。和歌山というとミカンのおいしいところですが、温暖なところです。そういう温暖な地域性があるから、こんなに純真な女の子が育ったのかもなーなんて思ってしまいます。でも、単にかわいいだけではありません。実はとってもしっかり者で、負けず嫌いなのです。負けず嫌いだからこそ、与えられた仕事でベストを尽くして、結果を出してきたのでしょう。

 岡本玲さんが目標にしているのは宮崎あおいさんとアヴリル・ラヴィーさんだそうです。なるほど確かにかわいくてしっかり者という点が岡本玲さんと同じですね。  

2008年03月13日

神田うのさんのヒミツ

 神田うのさんは結婚したての新婚さんですが、夫と同じくらい仕事を頑張っています。なぜこんなに注目を集め続けるかというと、話題作りが豊富なキャリアウーマンだからではないでしょうか。

 神田うのさんといえば、ウエディングドレスやネイル、ランジェリー、さまざまなプロデュースでおなじみですし、結婚式や披露宴、引き出物、浮気なども気になる存在です。旦那さんがパチンコ業ですからパチンコまで注目を集めてしまいます。磁場のような存在なのです。

 最近の神田うのさんは「マキシム・ド・パリ」のウエディングをプロデュースして注目を集めています。モデル出身ですが、幅広く大活躍です。才女なのですねー。

 ここで簡単に神田うのさんのプロフィールをみておきましょう。1975年神奈川県生まれ。モデルは14歳から。早くから美貌が注目されていたわけです。そして、19歳からタレント活動を始めて、こんにちに至ります。

 神田うのさんのよさは本当に前向きな思考をすることにあります。ポジティブ・シンキングという言い方がありますが、まさしくポジティブ・シンキングの代表と言ってもいいくらいです。でもって、実はとっても繊細です。繊細だから人を喜ばせるのがとても上手なのです。

 披露宴の引き出物にこだわったりしたのは、出席してくれた人を喜ばせたいからなのです。しかも、披露宴を「感謝祭」と名づけ、お世話になった人たちへの感謝の気持ちを表す場だと位置づけました。こういうこと、なかなかできるものではありません。一見高ビーなイメージがありますが、とんでもない! 実際は謙虚で優しい女性なのです。だからこそ、幸運がいっぱい舞い込んでいるのではないでしょうか。

 『うの式 幸せのつくり方』という本を出していますから、神田うのさんのヒミツを垣間見ることができますよ。  

2008年03月06日

しょこたん中川翔子さんの挑戦

 しょこたん中川翔子さんが5月からコンサートツアーをします。初めてのチャレンジです。テレビアニメ「墓場鬼太郎」の寝子役で声優にもチャレンジしています。しょこたん中川翔子さんにとって飛躍の年になる可能性大です。昨年暮れにはNHKの紅白歌合戦に出演したのですから、いよいよ大ブレークと言っていいのではないでしょうか。

 しょこたん中川翔子さんと言えば「ブログの女王」として有名です。事務所の戦略でしょこたん中川翔子さんにブログをさせたのですが、これが思いのほか大ヒット、いや、満塁大ホームランになりました。毎日5回も10回も更新しているのですから、本当にブログの適役です。こんなに頻繁にブログを更新している人はしょこたん中川翔子さん以外にいないのではないでしょうか。

 しょこたん中川翔子さんの歩みを見ておきます。1985年5月5日、こどもの日に東京で生まれました。2001年にポポロガールオーディションでグランプリに輝き、芸能活動を始めます。2004年11月に「しょこたん☆ぶろぐ」をスタート、これが単行本になりました。写真集『しょこれみかんぬ』も出しました。

 CDには「ブリリアント・ドリーム」や「ストロベリ・メロディ」、「しょこたん☆かばー」「空色デイズ」「スノー・ティアズ」などがあります。ローソンでは「スカシカシパン」というしょこたん中川翔子さんプロディユースの菓子パンが販売されるなど、マルチな才能を発揮しています。

 癒し系の顔ですが、なかなかの努力家なのです。しょこたん中川翔子さん頑張れー!   

2008年03月02日

注目株の南沢奈央さん

 南沢奈央(みなみさわ・なお)さん、いいですよねー。コメディーミステリーのドラマ「栞と紙魚子の怪奇事件簿」で栞役で主演している女優さんです。ほかには「1ポンドの福音」に出演しています。これからますます人気を集めるのは間違いない女優さんです。

 何と言っても若い! 1990年6月15日埼玉県生まれですからね。これからの女優さんです。10代後半でここまで伸びているのは、南沢奈央さんのキャラクターのおかげでしょう。くりくりした目、かわいい口元、利発そうな顔、知的な感じ、そして何と言っても性格がよさそうです。素直というかまっすぐというか、全然すれていない感じが顔に出ています。素晴らしい要素がいくつも漂っているのです。こういうキャラクターの若い女優さんはあまりいません。だからこそ、南沢奈央さんはドラマに引っ張りだこになっているのでしょう。

 で、男子が見ると、「守ってあげたくなる」そうです。しっかりした感じもあるのですが、でも、どこか守ってあげたいと男子に思わせる可憐さがあるのです。これって最強のキャラクターじゃないですか! 素晴らしいというか羨ましいというか、天は南沢奈央さんに二物を与えたんだなぁと思ってしまいます。

 南沢奈央さんはビクターの甲子園ポスターやドラマ「生徒諸君!」など、女優の王道を歩いてきました。これからも、持ち前のキャラクターをいかして、幅広い仕事をしていくに違いありません。

 南沢奈央さんはこれからどんなドラマでどんな演技を見せてくれるのか、どんな男性と交際するのか、何だかいろいろ楽しみです。  

2008年02月28日

最近大人気の米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さんのメディアへの露出が目立っています。ドラマ「交渉人」に主演しているから余計に目立つのでしょうが、米倉涼子さんの女性らしさやあでやかさ、ボーイッシュな感じ、さっぱりした感じなどの魅力も人気の秘密なのではないでしょうか。

 米倉涼子さんは1975年8月1日生まれです。神奈川県の出身で、1992年に「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞して芸能界入りをしました。当初はモデルさんとして活躍していたのですが、すぐにテレビドラマや映画、舞台などに引っ張りだこになりました。

 米倉涼子さんは抜群のバディーを誇っていますが、そのためには実は努力があるのです。幼少期からクラシックバレエをしてきましたし、今はピラティスにはまっています。運動するのが大好きなのです。運動をすれば代謝が上がって、脂肪の燃焼につながりますから、「やっぱりなぁー。何の努力もしないできれいなカラダを維持できるわけがないなぁ」と世の中の女性たちはため息をつくわけです。

 米倉涼子さんがどんなコスメを使っているか興味がありますが、実はコスメにはあまり興味がないようです。実際あまりコスメを使っていません。美貌のヒミツはカラダを動かして汗をかくことにあるようです。楽をしてきれいになれるわけがないのですね。米倉涼子さんのような美貌とプロポーションを目指すなら、カラダを動かして汗をかこうということです。これが一番お金もかかりません。  

2008年02月25日

映画「犬と私の10の約束」

 待ち遠しい映画があります。「犬と私の10の約束」です。田中麗奈さんが主演で、加瀬亮さんや池脇千鶴さん、福田麻由子さん、布施明さん、高島礼子さん、豊川悦司さんらが出演します。そして、陰の主役とも言うべきなのがソックスという名前のゴールデン・レトリーバーです。

 このソックスと田中麗奈さん演じるあかりの10年の交流を描いたのが「犬と私の10の約束」です。この映画のもとになったものがあります。「犬の10戒」と名づけられたもので、どうもアメリカで誰かがつくったものののようです。しかし作者が誰なのか分かりません。作者不詳というのがまた話題を呼び、「犬の10戒」は広まってきました。なかなか泣ける内容なのです。この映画「犬と私の10の約束」を見る前に、「犬の10戒」を知っておいたほうが、映画をよりよく理解できるはずですので、「犬の10戒」を詳しく紹介したオススメのサイトを挙げておきましょう。「犬の10戒――犬と私の10の約束」という題名のサイトで、URLはhttp://inu10.seesaa.netです。

 このサイトの管理人も不詳ですが、 犬が大好きのようで、これまでの飼い犬との思い出などを書いていて、なかなか読ませます。

 犬は人間の友達なんですよね。一番古くから人間のそばにいた動物が 犬で、犬は人間と暮らすのが当たり前だと思っている動物なのです。

 映画「犬と私の10の約束」は3月15日公開予定です。犬が好きな人やこれから犬を飼ってみようかなと考えている人、かつて犬を飼っていた人などには特にオススメの映画です。  

2008年02月22日

妻夫木聡さんがNHKで主役

 NHKの大河ドラマといえば日曜午後8時から放送される、押しも押されもしない看板ドラマです。NHKの威信をかけたドラマと言っても言い過ぎではないでしょう。今春から始まる大河ドラマ「天地人」の主役に妻夫木聡さんが抜擢されました。27歳の若さでNHKの看板ドラマで主役を張るのですから、すごいことです。

 妻夫木聡さんは1980年12月13日生まれ。福岡の出身で、横浜市戸塚区の育ちです。これまでに出演したドラマは非常に多く、例えば「 お水の花道」や「 池袋ウエストゲートパーク」「 カバチタレ!」「 ロング・ラブレター~漂流教室~」などがあります。

 主演ドラマには「 ブラックジャックによろしく」「 オレンジデイズ」「 スローダンス」などがあります。最初は脇役で、少しずつ主役にのぼっていきました。最近は映画「涙そうそう」でも話題になりました。

 優しそうな雰囲気、かわいい笑顔、そんな妻夫木聡さんの人気がどんどん高まっていくのは当たり前です。

 NHKの大河ドラマ「天地人」は歴史ものです。現代のドラマを演じてきた妻夫木聡さんにとってチャレンジングな仕事になるのは間違いありません。妻夫木聡さんがどんな感じで時代ものを演じるのか、楽しみです。  

2008年02月20日

松田翔太さんが新人賞

 松田優作さんと松田美由紀さんの次男で俳優の松田翔太さんが第62回毎日映画コンクール(毎日新聞社主催)で「スポニチグランプリ新人賞」を受賞しました。受賞作になったのは「ワルボロ」で演じたコーちゃんです。往年のアクションスターとして名前を残した松田優作さんのDNAをしっかり受け継いでいるのですから、ケンカのシーンでも何でも俊敏な運動神経で軽々と演じて見せました。

 その松田翔太さんの受賞インタビュー記事が『毎日新聞』に載っています。松田翔太さんは自宅での話題は演技のことばかりだそうです。22歳なのに、本当にすっかり役者魂を持っているんですね。父親の松田優作さんがそうでしたから、やっぱりDNAのなせるワザかもしれません。

 インタビュー記事で「自分の中の闇、トゲは消したくない。優しい人、何でも屋になる必要はないから」と語っています。この姿勢、かっこいいなぁ。22歳の若さゆえの無謀さというか夢というか荒削りというか、そういうものがびんびん伝わってきますよね。普通はみんな「いい人」や「優しい人」になりたがるものです。でも、そのつまらなさを松田翔太さんは知っているのでしょう。あえてワルぶっているのかもしれませんが、腹のくくり方が男らしいのです。

 柔和な顔が松田優作さんとはちょっと違いますが、どこかニヒルな感じはやっぱりDNAがしっかり仕事をしたぞって感じですね。

 スポニチグランプリ新人賞を受賞したことで、松田翔太さんが飛翔するのは間違いありません。ほんと、期待しています。  

2008年02月18日

奇才! 荻上直子監督!

 荻上直子(おぎがみなおこ)監督はまるで流星のように飛び出てきた新進気鋭の監督です。新進気鋭なのにすでにベテランの味が漂う映画を何本も世の中に送り出しています。

 荻上直子監督は1972年、千葉生まれ。千葉大を卒業してアメリカの南カリフォルニア大大学院の映画学科に進学した努力家です。「星ノくん・夢ノくん」で注目を集め、「恋は五・七・五!」や「かもめ食堂」を発表してきました。「かもめ食堂」は小林聡美さんの主演で、片桐はいりさんやもたいまさこさんらが出演した映画で、フィンランドのヘルシンキにある日本食のレストランが舞台という異色の設定でも話題になった作品です。

 荻上直子監督の「バーバー吉野」はベルリン国際映画祭児童映画部門特別賞を受賞しました。おかっぱ頭という懐かしい髪型の男の子たちが成長する過程を優しく描いた作品です。ほかにも「めがね」などがあります。

 すべての荻上直子監督作品に出演しているのがもたいまさこさんです。もたいまさこさんから荻上直子監督はインスピレーションを得ているようです。

 衛星放送の日本映画チャンネルで「バーバー吉野」と「かもめ食堂」が放送されることになりましたので、衛星放送を見える人にはチャンスですね。このほかの荻上直子監督作品も放送されるといいなぁと思っています。せっかくなら全部見て、荻上ワールドを堪能したいものです。   

2008年02月14日

サンドウィッチマン

 M-1グランプリで優勝してノリにのっているのがサンドウィッチマンです。金髪の伊達みきおさんと黒髪の富澤たけしさんのコンビです。2人とも仙台市の出身で、高校時代の同級生でありラグビー部員だったのです。高校時代からの友人ですから気心も知れていて、だから息がぴったりなのでしょうね。

 このサンドウィッチマンが初のDVDを出しました。「サンドウィッチマンライブ~新宿与太郎哀歌~」です。売れているようですね。

 サンドウィッチマンの結成は1998年ですから、10年近くかかってここまで来たという感じがします。実際最初のころはなかなか売れず、大変だったようです。売れないということは収入がないということですから、本当に毎日の生活にも困ったようですね。でも、そういう下積み生活があるから、ハングリー精神が芽生えて頑張ることができたのではないかなと思います。

 何の苦労もせずにぱっと有名になる芸人さんもいますが、そういう人はぱっと消えます。でも、サンドウィッチマンはけっこうな下積み生活をしてきましたから、その時代のつらさを骨の髄まで知っているわけです。そりゃパワーが出ますよね。もう2度とあんな生活に戻ってたまるかーという感じです。

 サンドウィッチマンのキャラにはどこか素朴さがあります。そこに東北人らしい実直さが垣間見えます。ますます頑張ってほしいですよね。  

2008年02月13日

松田優作の息子・松田龍平と松田翔太

 松田優作さんといえば、デビュー作「太陽にほえろ!」でジーパン刑事を熱く演じ、「なんじゃこりゃー」のセリフを後世に残した名優です。残念なことに早世しました。その松田優作さんの息子さんが俳優をしています。長男の松田龍平さんと次男の松田翔太さんがそうです。

 長男の松田龍平さんは精悍な感じです。父親の松田優作さんの孤独な雰囲気を継承しています。次男の松田翔太さんは甘くてニヒルな感じです。このニヒルな感じが松田優作さんから受け継いだ部分だなぁと感じます。

 松田龍平さんは「あしたの、喜多善男」に出演中で、松田翔太さんは「薔薇のない花屋」に出演中です。ともにフジテレビ系というの面白いですね。

 松田龍平さんは1983年5月9日生まれ。「御法度」や「恋の門」「世界はときどき美しい」「プルコギ」「ハゲタカ」などに出演してきました。松田翔太さんは1985年9月10日生まれです。「花より男子」や「トップキャスター」「ライアーゲーム」などに出演してきました。松田龍平さんも松田翔太さんもどんどんいろんなドラマや映画に出演して演技を磨いている成長株といったところです。女性の間では「松田龍平さんと松田翔太さんとどっちがいいか」なんて話で盛り上がったりしています。それくらい人気を集めているということです。

 なんせ父親が伝説的な名優の松田優作さんですから、その息子である松田龍平さんも松田翔太さんも期待がかかるわけです。これからどんなに成長してくれるのか、私たちも目を離せませんね。天国の松田優作さんは活躍する息子さんたちをどんな思いで見ているでしょうか。  

2008年02月10日

「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の稲垣吾郎さん

 稲垣吾郎さんが奮闘しています。話題のドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」です。弁護士夫婦の家庭内バトルをユーモラスに描いたドラマとして人気を集めています。妻の役をしているのは小雪さんです。

 稲垣吾郎さんにとって、バトルを激しくやりあう夫婦関係は理想的だそうです。というのは、本音をぶつけ合うことが大事だということなにでしょうね。実際、最近のカップルには本音をぶつけ合えない人たちがいますし、「こんなことを言って、相手に嫌われたらどうしよう」などと悩んでしまってありのままの自分を出せない人もいます。それではいい恋愛になりませんよね。

 稲垣吾郎さんは1973年12月8日、東京生まれです。SMAPメンバーとして活躍する一方、「Roro`s Bar」などに出演しています。クールなナイスガイというイメージです。そんなイメージを活かしてこれまでも「金田一耕助」や「ブスの瞳に恋してる」などに出演してきました。

 それにしても実際の弁護士同士の夫婦はこんな感じなのでしょうか。ケンカになると法律用語を連発して、法廷でのように闘うのでしょうか。同じような疑問を抱くのがレスラー夫婦です。何せレスラーですから、夫婦ケンカになったら、リングの上で闘うような感じで、流血の事態になるのでしょうか。いつもそんなことを思ってしまいます。レスラー夫婦の夫婦ケンカは、止める側は命がけになるだろうなとか、レフェリーを呼んできたほうがいいのではないかとか。ね。そう思いませんか?

 「佐々木夫妻の仁義なき戦い」では小雪さんもいい味を出しています。小雪さんはもともと性格がしっかりしていそうに見えますから、はまり役ですよね。きれいでかわいいけれど、結婚したら怖いなぁという感じがします。  

2008年02月08日

レズビアンを描いた「Lの世界」

 アメリカの人気ドラマ「Lの世界」のDVDが日本で発売されました。主役は映画「フラッシュ・ダンス」のジェニファー・ビールスさんです。ジェニファー・ビールスさんがレズビアンを演じたのですから、アメリカの視聴者は度肝を抜かれたわけです。

 この「Lの世界」はレズビアンを描いたドラマです。今までもレズビアンを描いた映画などはいくつもありましたが、「Lの世界」はレズビアンの世界を最も深くえぐり出した点でほかの作品と大きく異なります。レズビアンというと男性は好奇の目でぶしつけに見るのでしょうが、実際はとてもデリケートな世界なのです。最近でこそ自分が同性愛者であることを打ち明ける人が増えてきましたが、10年前まではまだまだひっそりしたものでした。もちろん今でも自分が同性愛者であることに悩んでいる女性や打ち明けられずにいる女性が大勢います。

 彼女たちの悩みは深刻です。「親には結婚しろと言われるけれど、男性には興味がない。親に自分が同性愛者だと言えない。でも、孫の顔を親に見せてあげたい」「自分が同性愛者であることを女友達に言ったら、絶対に思い切り引かれるから、打ち明けることができない」などなど、悩んでいるのです。しかも、男性は「へぇーレズなの」と好奇の目を向けてきます。本当に苦しいのです。

 実際「Lの世界」でも自分の同性愛志向に悩む女性が登場しますし、反対に同性愛であることを満喫する女性も登場します。「Lの世界」に登場する女性はみんな自分が女性であることを直視し、喜怒哀楽を味わっているのです。

 ジェニファー・ビールスさんがレズビアンを演じるだけでもインパクトがあるのに、レズビアンのリアルな世界をまっすぐに描いたのですから、「Lの世界」が話題にならないわけがありません。女性の繊細さを学びたい男性にはオススメの作品です。DVDのレンタルも始まることでしょう。

   

Posted by NHK at 16:54

2008年02月07日

「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」

 全米で大ヒットした「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」がDVDになって発売されます。ウォルト・ディズニーらしいアニメで、個性あふれるキャラクターが登場します。カエルの探偵・ニッキーや木こりのカーク、オオカミ、赤ずきんの女の子・レッド、もじゃもじゃ頭のパケットおばあさんなど、ユーモラスというか強烈というか、一度見たら忘れられないキャラクターばかり登場するのが「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」なのです。

 もちろんもともとは英語ですから日本の吹き替えをしています。レッドは上野樹里さん、ニッキーはケンドーコバヤシさん、オオカミは加藤浩次さん、そして主題歌の「大好きハッピーエンド」を歌うのはサザンオールスターズの原由子さんという豪華メンバーです。

 「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」は完全なギャグのアニメです。おとぼけあり、ずっこけあり、といういかにもアメリカらしいオーバーアクションのギャグのオンパレードなのです。2005年にアメリカで制作された映画ですが、もちろん今見ても全然古さがありません。ディズニーのギャグはミッキーマウスで鍛えてきていますから、いつの時代でも受け入れられるのです。

 「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ?!」は子供向けと言えますが、でも、実は80歳のおばぁが見ても大笑いできます。おばぁも大爆笑の「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」をぜひぜひ。レンタルショップに並ぶ日は近いです。  

2008年02月06日

「人のセックスを笑うな」と「ラスト・コーション」

 最近上映されている映画にはセックスを扱ったのが2つあります。1つは「人のセックスを笑うな」です。これはタイトルが上手ですよね。「なになに、初めてなの? ちばりよー」なんて激励したくなります。年上の女性と年下の男性の恋愛を描いた映画ですが、とてもういういしい。恋愛のはじまりのころってこんなにういういしいんだなぁーという感動を味わうことができます。恋愛歴の長い人は遠く過ぎ去った過去を振り返って自分の恋愛を思い出すのではないでしょうか。恋愛はこれからという人は、ワクワクドキドキするに違いありません。

 「ラスト・コーション」は話題作です。スパイものに恋愛をからめた、息詰まる作品です。生きていることの実感をつかむための激しいセックス描写が話題です。「人のセックスを笑うな」のようなういういしさはどこにもありません。「生きることは性にあるんだ」とでも言いたげな映画です。これは恋愛はこれからだという人が見たらびっくりしてしまう可能性大です。かなり覚悟して見た方がいいと思います。一方、恋愛経験豊富な人には参考になるかもしれません。「こんなセックスがあるのか!」と勉強にもなるかもね。

 「人のセックスを笑うな」も「ラスト・コーション」もセックスを舞台回しにしていますが、人間にとってセックスはとても大切な行為なのだということが伝わってきます。変なアダルトビデオみたいな、デタラメな内容ではなく、「生きることとセックス」を真剣に描いた映画だからこそ、とても勉強になるのです。

 「人のセックスを笑うな」も「ラスト・コーション」もオススメですね。いずれDVDになってレンタルビデオ屋で借りることができるでしょうが、映画館の大画面で見ることをオススメします。